ブログの他にTwitterやInstagram、私のようにアメリカのSNS、Tumblrなど使っている方も多いかと思います。
それらを一覧でまとめることができるのが、プロフィールリンクサービスです。
SNSプロフィール欄のURLにプロフィールリンクを入れるのが一般的な使い方です。
そもそも「lit.link(リットリンク)」とは何?
lit.linkは、SNSやYouTubeなどのリンクをlit.linkのページに無料公開できるサービスです。
名前(ニックネーム可)や自己紹介、URL、SNSなどの自己紹介が行えます。
どんな人に使われているの?
ブロガーや作家さんや芸能人など様々な人たちが使っています。
有名人ではタレントの「田村淳」さんも使われています。シンプルなデザインでメリハリがあります。
TwitterやInstagramのリンクページとしても使えて便利です。
HTML名刺とはことなり、デザインセンスが問われそうですが、作る楽しみがありますね。
被リンクを獲得してドメインパワーを上げよう!
せっかく立ち上げたブログを多くの人たちに見てもらうには、Google検索結果で上位に上がるのが必須となります。
そのためには、「ドメインパワー」を上げなくてはなりません。サイトの更新頻度や内容も重要ですが、自分の努力でなんとかなります。
しかし、「被リンク」だけは他のサイトからリンクをしてもらわなければならず、サイトを立ち上げたばかりの頃は、「被リンク」の獲得は難しい状況です。
その「被リンク」を獲得できるのが「lit.link(リットリンク)」のサービスです。
「lit.link」のドメインパワーは上記写真のとおり74.8(2022年10月現在)になります。100に近いほどドメインパワーがあると評価されています。
「lit.link」のような評価の高い(ドメインパワーの強い)サイトからの「被リンク」は効果が高く、ご自身のサイトのドメインパワーにも影響してきます。
lit.link(リットリンク)に登録してみよう!
「lit.link(リットリンク)」のページアクセスして右上の「新規登録」をクリックします。
LINEで登録すればかんたんですが、私は少し抵抗があるので・・・今回はメールアドレスを使っての登録方法をご紹介します。
メールアドレス、パスワードを入力し「登録する」をクリックします。
登録したメールアドレス宛にlit.linkからメールが届くのでURLをクリックして確認作業を行います。
※私が登録した時はメールが迷惑メール扱いになっていたので、届かない場合は確認しましょう。
クリエーター名(ニックネーム可)、URL、性別、生年月日、このアカウントを一言で表すと?を入力して、利用規約を確認後同意にチェックし、「次に進む」をクリックします。
普段使っているSNSを選び、その投稿内容に近いジャンルを選択します。入力が終えたら「デザインに進む」をクリックします。
操作方法のナビゲーションが始まります。すぐに覚えられるシンプルな操作なので等ブログでは割愛させていただきます。
お好きな背景を選択し、アイコン、SNS、ブログのURLを入力します。ブログの入力は項目がないので「その他のURL」を選択します。
すべての登録が終えたら、リンクが正しく行われているか確認してみましょう。